DevTracePad↗
日本語 ⌄
English简体中文日本語

実践ノート / バグ報告作成

次の担当者が使えるバグ報告

観察を残し、足りない背景を明示し、推測を事実に変えない書き方。

観察できる現象を 1 つ示す

「更新後にカート数量が戻る」は確認対象が明確です。「データベースが壊れた」は原因を決めつけています。疑う内部構造ではなく、影響を受ける動作を名前にします。共通のきっかけを示す根拠がなければ、別の問題は別の報告にします。

手順と結果を分ける

手順には、2 個追加する、数量を変える、更新する、といった再現できる操作を書きます。期待する結果と実際の結果は別の欄にします。保存前の更新と成功通知後の更新では条件が違います。メモに書かれていなければ、そのタイミングは不明として残します。

根拠に合う表現を使う

1 人が 2 回観察したことは有用ですが、全利用者の発生率は分かりません。画像は状態を示し、通信応答は保存の受理を示せます。次の疑問に答える最小限の記録を取り、トークンや利用者 ID を削除します。急いでいるという理由だけで重大度を最高にしないでください。

不足情報で締める

ブラウザーとビルドの版、ログイン状態、保存応答、新しいセッションでも起きるかを不足項目にします。不完全な報告でも、不足が見えていれば役立ちます。AI は提供されたメモを整理します。再現状況を更新できるのは、実際に手順を試して結果を記録したときです。

具体例で考える

バグ報告作成

作成済みの例:この固定結果はサンプル原文にのみ対応し、AI のリアルタイム回答ではありません。

原文

テスト環境のショップでノートを 2 冊カートに入れ、数量を 3 に変えて更新すると 2 に戻ります。3 のままを期待しました。Chrome で 2 回発生しましたが、バージョンと通信ログは未記録です。

解説付きの結果

タイトル
更新後にカート数量が元に戻る

環境
テスト用ショップ、Chrome(バージョン不明)。OS とログイン状態も不明です。

報告された手順
1. ノートを 2 冊カートに入れる。
2. 数量を 3 に変更する。
3. ページを更新する。

期待/実際
期待:3 のまま。報告された実際:2 に戻る。

根拠
報告者は 2 回確認しています。独立した再現や通信ログはありません。

追加で必要な情報
ブラウザーとビルドのバージョン、数量更新の応答、保存完了を待ったかを確認します。重要度は未設定です。